- 2018/05/04
- 双間道-そうまとう-, キャラクター紹介
キャラクター4コママンガその8(最終回)
[動画で知りたい方はこちらからPV+紹介動画をどうぞ(Youtube)]
いいかげん4コマシリーズも最後。8人目。
なんと、最後なのに普通のサラリーマンです。
「健康診断を受けたくなさ過ぎて気絶」という
古和井さんでした。
何もそこまで。
カテゴリー「キャラクター紹介」の検索結果は以下のとおりです。
[動画で知りたい方はこちらからPV+紹介動画をどうぞ(Youtube)]
いいかげん4コマシリーズも最後。8人目。
なんと、最後なのに普通のサラリーマンです。
「健康診断を受けたくなさ過ぎて気絶」という
古和井さんでした。
何もそこまで。
[動画で知りたい方はこちらからPV+紹介動画をどうぞ(Youtube)]
今回で7人目。
また出ました。単位が「人」じゃないやつ。
つか妖怪って…どう数えるんだろう?
「死後の世界に戻りたいため自決するも失敗」という
どこか悲しい妖怪カブキアクマさんでした。
名前のこともあって一応歌舞伎方面に就職したりしたんですけども
なかなか馴染めず。別の仕事に従事するもハードワークで難しく。
メジャーな妖怪たちが現世で活躍するのを
少し距離を置いて見ている、そんな彼。悲しいわ!
[動画で知りたい方はこちらからPV+紹介動画をどうぞ(Youtube)]
今回で6人目。
一応のイケメン枠みたいな。一応の。
「石油王の息子に転生するため自殺するも未遂」という
完全に頭のおかしい梶野さんでした。
彼は自称ギャンブラーなんですが
たぶん、びっくりするくらい失うものがないんでしょうね。
普通自殺って何かを頭の中がよぎったりしそうなもんですけども。
賭け方の思い切りの良さはさすがです。
[動画で知りたい方はこちらからPV+紹介動画をどうぞ(Youtube)]
今回で5人目。
これまでと少し毛色が違うような。
毛色がまったく変わらず申し訳ありません。
「幻覚見えるくらいの病気で昏睡状態」になってしまった
フランツ君でした。
ていうかシューベルト?
当然ながら彼は生き返るために奮闘します。
ぜひこのゲームで彼を使う際には、
音楽の授業を思い出しながら遊んでみてください。
別にどうともなりません。
グミ噛んでれば幸せなロッキンチェアーのジャジャです。
さて。ロッキンチェアーの新作・双間道(そうまとう)は
何らかの理由で臨死状態になった人間(?)が生死の間をさまようゲームでして。
4コマを通じてプレイヤーの分身となる8体のキャラクターを。紹介して。います。
[ゲームの紹介記事はこちら!]
[動画で知りたい方はこちらからPV+紹介動画をどうぞ(Youtube)]
今回で4人目。折り返し地点!
「食いすぎで昏倒」という
頭の弱い理由で臨死状態になった暴乃さんでした。
もうそろそろお気づきだと思うんですけど、
バカの比率が高いですね。
そんな理由かよ!みたいな。そんな理由なんですけども。
[動画で知りたい方はこちらからPV+紹介動画をどうぞ(Youtube)]
今回は3人目。3人目っていうか、
全8回なのに3回目にしてもう単位が「人」じゃなくなってます。
「猟犬に噛まれて意識不明」という
かわいそうなパンダのケンケンさんでした。
パンダってあらためて見るとふしぎですよね。
なんだろう、かわいすぎるじゃないですか。
どんな動物でも絶対個体差あって
ネコにしたってブサイクネコ(ある意味かわいい)とかいますけど
白と黒のパーツのせいかみんなかわいく見えます。
さすがパンダ。まあ動物苦手なんですけど。
[動画で知りたい方はこちらからPV+紹介動画をどうぞ(Youtube)]
今回は2人目。アッパーなビジュアルの方が登場です。
「御年100歳だが150歳までは生きたい」という
欲張りな九十九いちさんでした。
天からのお迎えを本気で拒絶したがゆえに、
双間道に堕ちたのでしょう。
なんかもう150歳とか言うなら、
死ななきゃいいじゃんとさえ思えるようになりますね。
ロッキンチェアーの新作・双間道(そうまとう)は
臨死状態の人間が生死の間をさまようゲームなんですが、
その世界に入り込んだ8人(?)のキャラクターが用意されております。
ということで…せっかくですから、各キャラの臨死に至るエピソードを
4コマにしてお伝えしたいと思います。まず、1人目。
「セイウチに生まれ変わりたい」という安易な希望で死を望む
藤堂明日香ちゃんでした。
まあようするに、こういう頭のおかしい人たちが
ゲームに入り込んでいまして、
それがロッキンチェアーにおける「いつものこと」となっており、
こればっかりはどうしようもないので今のうちから免疫をつけていただこうと。
そういう主旨でございます。