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カテゴリー「内容説明」の検索結果は以下のとおりです。

行き先非公開ルールについて

「行き先は非公開か」とご質問いただきました。
「基本公開だけど非公開も出来ます」ということで、補足します。

  • キャラクターの「生きたい」「死にたい」意志は変わりません。
    なので、キャラクターカードをいずれか選択し、伏せて持っておきます。
  • コマを同梱の物ではなくお好きな物に変更し、キャラクターとコマではなくプレイヤーとコマを紐づけします。

ちなみに4人くらいまではあまりブラフの意味は無さそうです。
それ以上で遊ぶ際、反対方向に行くと見せかけて道連れをプレイヤーが決定し、
引っ張ってもらっておいて門が開いたら一気にゴール、という戦法が可能かな?というところです。

このあたりは試してみたら追記しますね。

ロッキンチェアーよりお知らせ(ゲーム内容の)

20180503210314.png

あけましておめでとうございます。
ロッキンチェアーのジャジャです。

別にいつ祝ったっていいじゃないですか。
なんか定義があるんですか。
自分の常識が人にも通用すると思ったら大間違いですよ!
例えばね?ただ気に入らないからという理由で
上司の膝を割ったとして、
それが犯罪になるかどうかっていうのは
わからないじゃないですか(遠くから聞こえるサイレンの音)。
ね。だからやっぱり(手錠)自分に(連行)正直に(裁判)生きるべきです(懲役)。

さて。
20180421232619.png

今回頒布させていただく双間道(そうまとう)のルールについて、
簡単にまとめたものをプリズンからお届けします。

最初に参加者は臨死状態のキャラクターを選びます。
そのキャラクターは生き返りたいのか?
このまま死にたいのか?確認します。
行きたい人は右へ、死にたい人は左へ向かう事になります。

手札は2枚。残りは山札とします。

あとは、直近で一番睡眠時間の長い人から時計回りにスタート。
山札から1枚ひいて、場に1枚出し、そこに書いてある効果を得ます。
ひとつすすむ、とか。〇〇へ移動する、とか。
全員で同じ方向にひとつすすむ、とか。です。
次の人へ、次の人へ。どんどん繰り返していきます…。

わちゃわちゃしてるうち、場に10枚手札がたまったら、
両端の門(ゴール)がひらきます!それまでは出られません。
開いた門に到着して、出られるのは1人だけ!
誰かが出たらまた門は閉まり、
次また10枚たまるまで待たなければなりません。

そうこうしてるうち1人、また1人と抜けていき…
最終的に1人になるか、山札がなくなったら終了。
残った人は一生この場所をさまよいつづけるのです…。

そんなゲームをチャート化したのがこちら。
※取説の抜粋なので少し表現がおかしい部分があります。
※絵がおかしいのはいつも通りです。
20180503205534.jpg
おわかりいただけたでしょうか。
要するに双間道(そうまとう)は、みんなでわちゃわちゃしたり
出し抜いたりするのをたのしむゲームなのです。
楽しそうで何よりですね。8人までならイケますからね。
あと1ゲーム10分~15分くらいなのでテンポよくわちゃわちゃできます!

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Re:双間道(そうまとう)概要
2024/03/18 from 承認待ち
Re:継母
2024/03/17 from 承認待ち